2008年 12月 14日 ( 1 )

急速に崩壊する世界

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世界2009年今までの価値観が崩れ落ちます。
今までの価値観のどこがいけなかったのか、
ミッツは本当に真剣に研究しました。
間違っていたのです。
グローバリズム。西洋化。
ちょうど、その時に最高の教科書に出会いました。
『漢字と日本人』高島俊夫著(文春文庫)
この本のP158~の文章は、私達日本人が、
間違っていたために、今ひどい目に会っている、
会おうとしているっていうことの理由が、
簡潔明瞭に書かれています。
西洋は、あらゆる面で進んでいるから、
追いつこうと努力した明治以来の日本人。
進んだ文明、遅れた文明などという考え方など、
古来の日本にはなく、「進歩」という観念を、
西洋人から植えつけられた日本人。
進歩の頂点に立つ最高の文明人とは、
良い家に住み、良い家具、美味い食べ物。
自分達が絶対に正しいと信じている文明人は、
自分達が勝手に後進国と決め付けた人々に、
「裸ではいけません、パンツとシャツを着ましょう」
「おまじないで病気は直りません。医学を教えましょう」
自分達と違うのは、自分達より遅れているからだ
という一本道思想。彼らには彼らのやり方があり、
本当は自由。けっして劣ってるのではない。

私達が、文明だと思っていたもの。
そして、現在生活している世界。
グローバリズムという名のもとに、
工業製品等を、生産し売り使ってきた社会。
それは、私達が日本人であるという
大切な大切な根源を、忘れさり、あたかも
西洋人のように生活してきた社会。
その価値観が、今、本当に崩れようとしている。
今景気が悪い、そんなもんじゃなく、
経済恐慌ってのは、今までの世界が変わるのです。

また一から、江戸時代からやりなおし。
それは、けっして後退でも後進国化とかでもない。
もともと、私達は先進国ではなかったのだ。
勝手に、みんなで、そう思ってた、思わされてたのかも。

私達は、本来農耕民族なのです。大丈夫!

崩壊のあとに来る、新しい世界に希望!

子供達よ、西洋の学問を学ぶ学校へ行くな!
自分の手で、畑で汗を流し、作物を作りましょう。
(あせらずとも自然とそういう流れになるのでしょう)

Byミッツ
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by iiosu | 2008-12-14 01:44 | 読書部屋(経済社会雑感) | Trackback | Comments(2)