兵庫県立芸術文化センター~関西学院交響楽団~

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第118回定期演奏会
シベリウス    交響詩「フィンランディア」
モーツァルト   交響曲第38番「プラハ」
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
¥500(自由席)
席番Q14

兵庫県立芸術文化センターのKOBELCO大ホールに
4回生にとってはこの演奏会で卒団となる
関西学院の卒業コンサートを聞きに行ってきました。
ほぼ満席で、30分前には行ってて良かったです。
自由席とあり、早い者勝ちで開場とともに
殺気だった席取りが予想されましたが
観客の品のある悠然とした態度に関心しました。

モーツァルトの第三楽章からほぐれてきて
悲愴の第三楽章で爆発しました。
プログラム編成の上手さが際立ちます。
自分の拍手までが美しく聞こえるような
最高のホールで、卒演が出来る本当に幸せな楽団。
チャイコフスキーの「悲愴」は
人生が凝縮されたような壮絶な傑作で
磨けば磨くほど美しくなる
楽器全ての総合力が出てしまう
まさに卒演にはうってつけの作品。
指揮者の超絶オーバーアクションもあり
上手く演奏しようと小さくなるより
魂を込めたスケール感のある演奏となっており
非常に好感が持てました。
アンコール曲もその悲愴の第三楽章であり
???と会場も驚いたが
テンポもアンサンブルも崩れないその演奏は
アマオケとしは立派ではないだろうか。

それにしても このホール
これは大きな楽器なんだと思った。
すごいよ。

BY ミッツ

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by iiosu | 2012-02-27 21:52 | 音楽と美術鑑賞 | Trackback | Comments(0)

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